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挨拶と表情を学ぶ

皆様こんにちは。マナー講師・キャリアコンサルタントの高沢と申します。
本日の講座は「挨拶と表情を学ぶ」です。

マナーの5つの要素

前回皆様にコミュニケーションワークをやっていただいたのを覚えてますか? その中で "表情の大切さ" ということを学んでいただきましたね。
この "マナー" には「表情」を含め5つの要素があります。「挨拶」「態度」「言葉遣い」「身だしなみ」そして「表情」と大きな五つのポイントがございます。

今回の動画では「挨拶」と「表情」を取り上げます。
実はこの「表情」というのは、オンラインや電話、この上でも大事な内容になってきますので、次のページでしっかりと学んでください。

まずは「挨拶」という言葉が出てきました。
挨拶という言葉、これは仏教用語です。挨拶というのは、禅問答の上での言葉の掛け合いで "一挨一拶(いちあいいっさつ)" という心を開いて近づく、そして迫って内容を伝える、こういう禅問答から始まった言葉なのです。
なので挨拶というのは、相手の心を開いて中に入るために、とても大事なものなのですね。

そして「とても短いコミュニケーション」と言われています。とても短い言葉ですから「おはよう」とか「こんにちは」こんな言葉が挨拶の中では代表的にありますけれども、このような言葉を感じよく話したり、ご挨拶ができるとどうでしょうか? 挨拶された方も「私を認めてくれた!」という気持ちになり、そこからその方に嬉しい気持ちが向けられますね。

そして大事な大事な「表情」です。
表情というのは、漢字にも意味があります。 "情けを表す" ということですね。すなわち "情け" というのは心なので "心の中を表すもの" と言われているのです。ですから表情が暗いと、心の中が暗いんじゃないか? 表情が明るいと、この人は明るい心の持ち主なんじゃないか? そんなふうに捉えられるのですね。

視覚から入ってくる情報

人間は感情の動物ですので、理屈よりも、ぱっと捉えたその一瞬の表情というのがとても大事になってきます。
マナー講座を学習される方は「メラビアンの法則」というのを聞くかと思いますが "視覚から入ってくる情報" がとても大事なことなのです。そしてそのポイントとしては、相手の動作を真似する "ミラーリング" ということを覚えていただくと便利です。

明るい印象を持っていただきたいなと思う時は、もちろん明るい表情をしますが、お相手がちょっと悩んでいるような表情の時は、それを受ける人も同じような表情をしないと、これはまたおかしな話になってしまいますよね?
なので、こうやって相手の表情に合わせていくと、相手との距離感が近づいて、そこに良い人間関係が生まれてきます。

「マナー」とは "相手のことを大切に思う気持ち" と申し上げましたけれど、それを伝えることの第一歩が「挨拶」であり、そして大事な要素が「表情」ということなのです。
五つの要素のうちの二つを今申し上げましたが、残りの「身だしなみ」と「言葉遣い」ここへも学びを進めていきたいと思います。

挨拶と表情のポイント

「挨拶のポイント」
挨拶とは魔法の言葉です。とっても短い言葉なのですが、人の心を開いて、迫っていくことができます。そして挨拶されると、そこに本当に良い雰囲気が生まれてきます。そこから会話のきっかけが生まれていきます。

「表情のポイント」
表情は自分の心が表れると申し上げました。ですので、鏡のように相手に表情を合わせていくことがポイントになります。
楽しいお話をしてる相手には、楽しい表情。ちょっと悩んでいるお話をしている方には、困っているんだなということに心を寄せられる表情、そんなものを身に付けていただければいいのかなと思います。

皆様、「挨拶」と「表情」の大切さ、いかがでしたか? では次回は「言葉遣い」や「身だしなみ」に進んでいきたいと思います。

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