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あいさつと敬語の基本

※下部にマンガとスライドの用意があります

皆さんこんにちは、戦略デザインラボ戦略マネージャーの秋山智です。今回のテーマは「あいさつと敬語の基本」です。あいさつと敬語の基本ぐらいできているよ、という方が多いと思いますが、基本をしっかり固めるためにも改めて今回は皆さんと学んでいきたいと思います。

あいさつの基本

ではまず漫画を見ていきましょう。天龍さん、会社にいきなりお客さんが来て、どうしようかと困っちゃってますね。初対面の人と会話するのが苦手なのでしょうね。これに対して小川くんは、「弊社に何かご用件ですか」と自然な感じで挨拶をして、雑談をして、天龍さんは小川さんすごいなと憧れています。天龍さんも頑張って挨拶しますが、距離がすごく遠いのに張り切って挨拶をしても、相手は気づかない。そんな失敗をします。

天龍さんは自信をなくしていますが、諏訪さんはそんな天龍さんに「あいさつはまず自分から」とアドバイスします。相手を見て明るくあいさつしてお辞儀をする。自身のない時ほどあいさつをちゃんとすることで、お客さんとも打ち解けることができます。意外とお客さんも緊張している時が多いので、そんな時はまず自分からあいさつすると相手も安心して打ち解けてくれますね。

ご苦労様とお疲れ様

小川くんの社長に向けたあいさつですが、社長が入ってくるなり「ご苦労様です」と言っていますね。これは知っている方がほとんどだと思いますが、目上の方に対してご苦労様ですというのはいけません。ご苦労様はどちらかといえば一定以上親しい人に使う言葉ですね。これに限らず、言葉遣いの中でも多発してしまう口癖などは十分に注意してください。日本語は難しいからこそ、綺麗に使いたいですね。

振り返りますが、「あいさつは自分から」を心がけると相手からあいさつを待つなんていう緊張感がなくなります。すると声も気持ちも前向きにあいさつできると思いますし、やりたくないなって思いながらやるあいさつではなくなります。やりたくないあいさつをすると、自分も相手も気持ちが下がってしまいます。その後の会話やペースも良いものにはなりませんね。

明るいあいさつは相手に対する信頼感も生み出しますが、これはお客様に限らず社内や家族などに対しても同じです。良いコミュニケーションが良い人間関係を作っていきますので、ぜひ心がけていきましょう。

あいさつの種類と使い分け

またあいさつの角度と使い分けですが、0度から90度まで様々です。特に使うシーンが多いのは15度から45度ですが、90度の拝礼も重要な場面で使います。ビジネスで何かに失敗した際、相手に謝罪と誠意を伝えるという意味で90度の拝礼を行うことがあります。

そしてよく使うあいさつや言い回しもあります。おはようございます、お疲れ様でした、お先に失礼します、行ってらっしゃいませ、お帰りなさい。このような一声をかけるだけで社内のムードは良くなりますし、お互いに気持ちの良い関係ができてくると思います。

またよく使う言い回しの中で、次のようなパターンを覚えると楽です。いつもお世話になっております、本日はお忙しい中お時間いただきありがとうございます、ご無沙汰しております、お元気そうで何よりです。
私生活ではあまり使わない言葉ですが、ビジネスの世界ではよく使います。またメールやあいさつ文でも使う場面が多いため、定型文としてまずは覚えてしまいましょう。そうすればその後の会話、本来の話すべき内容に繋がっていきます。

まとめ

さて、本日のまとめです。敬語の基本、挨拶の基本、お辞儀の深さ、いろいろと学んできました。ビジネスの基本は「相手目線に立つ」ということを前の講座でお話しましたが、その気持ちをどうやって表すか、それがこの講座の内容です。
自分は相手に対してどのような接し方をすれば良いか。気持ちよくあいさつをすると、相手はどう思うだろうか。逆にちょっと元気のないあいさつをすれば相手はどう感じてしまうであろうか。それを常に考えていくことが、相手に対するマナーでもあります。

人間、生きていれば心が疲れてきたり、いろんな感情が芽生えたりします。そんな時に声を出してあいさつしてみる。それだけで自分も相手も元気になります。気持ちの良いあいさつは魔法の言葉だと思いますし、相手に気持ちよく言葉が伝えられれば、今度は相手が自分に元気をくれることにもなります。
社内社外、そして自分の周りにいる全ての方に対して、気持ちの良いあいさつをしてみましょう。そしてまた明日からのお仕事に生かしていただければと思います。

今日の講座は以上となります。それでは皆さん、またお会いしましょう。

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