初めて部下を持った時に

皆さんこんにちは、戦略デザインラボの秋山です。
今日も皆さんと一緒に学んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。

それでは早速、今日のテーマはこちら「初めて部下を持ったときの心得」ということで、もう部下を持っている方、部下をこれから持つ予定の方、様々だと思います。
今日はこの「心得」について一緒に、漫画と共に学んでいきたいと思います。

会社が管理職に求めること

それでは早速漫画に入ります。
このお話は、上司である諏訪さんが管理職にまだ昇進したての頃、人材育成の専門家の研修を受けているところから始まります。

まず、「部下を持ったときに知っておくべきことは何ですか?」と研修が始まりました。

「管理職になって、会社は諏訪さんに何を求めていると思いますか?」と早速、講師の方から諏訪さんは質問をされました。
そこで「部下を育てる側に回ってほしいと思っています」と答えた諏訪さん。「正解です」ということで、会社は皆さんが部下を育てる資質があると見込んで、管理職に任命したということですね。


また管理職になるということで、現場のまとめ役としての期待もあるはずですし、その能力があると認められているからこその抜擢になっています。

部下が上司に求めること

では一方で「部下が上司に求めることは何でしょう?」という先生からの問いかけに対して、受講生の坂口さんは「やっぱり人として信頼できることが大前提ですが、仕事がデキる人じゃないと、ついていきたいと思ってもらえないと思います」と。

その通りですね。仕事の出来については、会社からのお墨付きがありますが ”人柄について” 。
例えば「責任転嫁をしない」「感情的にならない」といったところでしょうか? 責任を取ってくれる上司というのは、やはりかっこいいです。部下に責任を押し付けられたら「ん!?」と、なんとも言えない感情になると思います。

理想の上司像を描き出す


そこでまず「皆さんにしていただきたいこと」として「理想の上司像を描き出す」ということですね。
「自分が部下だったら、どんな上司ならついていきたいと思うか?」それをイメージして、そのイメージした具体的な内容を、手書きまたは打ち込んで書き出してみましょう。

例えば「信頼できる上司」→「言ったことは必ず守る / 人によって態度を変えない」などと、具体的な内容を書くようにしましょう。
これは管理職の皆さんの「近い将来に向けたゴール設定」にもなります。ゴールが決まってないと、どの方向に走ればいいのかわからないですよね?


こうやってしっかり書いておくことで「自分がなりたくない / 嫌だな・・・」と思っていた上司に、いつの間にか自分がなっている・・・なんてことが防げると思います。
その書いた内容は、誰に見せるわけでもありませんが、できるだけ目につくところに置き、定期的に自分がそれに近づいているか? 反対になっていないか? ということを確認しましょう。

ということでまとめに入ります。

「上司に期待されることとは?」
まず「会社が期待していること」として二つ。「部下を育てること」と「現場のまとめ役」
また「部下が期待していること」として二つ。「信頼できる人柄」そして「仕事で引っ張ってくれる人」
というそれぞれから期待があると思います。

ですので、その「理想の上司像」というものを具体的に書き出して「目につく場所に置く」ことで、自分がその理想像になっているか? 近づいているか? ということを確認できます。
結果、その具体的に出した「自分の目指す姿」に近づくということになります。

それでは皆さんいかがでしたでしょうか?
まずはこの「部下を持ったときの心得」ということを一緒に学びました。次回はこれについてのステップアップした内容をお話します。

また次の動画でお会いしましょう。

初めて部下を持つ人の心得

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