アイデア作りの本質


皆さんこんにちは、戦略デザインラボ・中小企業診断士の岡本です。
今日は「アイデア作りの本質」です。

アイデアとは?

皆さん、自分の事をアイデアマンだと思いますか? それとも、ちょっと私は、僕は、アイデア出すの苦手だな...と思いますか?
アイデアマンと呼ばれる人達は、ちょっとしたコツを掴んでいるのです。必ずしも、天性でアイデアの才能を身に付けている訳ではないです。なので今日は「誰もが身に付けられるアイデア作り」この本質について、まず1回目でおさらいしていきます。

早速漫画に進んでいきましょう。
まず社長から2人(小川さん・天龍さん)は、「企画アイデアをお願いしますね」と言われております。さあそこで、勢いよく返事はしたけれど、2人とも困っていますね。というのも、「アイデア」は難しいですよね。いきなり何か出してくださいと言われても、なかなか思い浮かばないものです。

なのでアイデアというものを、どうやって作ればいいかという事がポイントです。

実はこの「アイデアを作れる」というのは才能ではないのです。普通に出来ること。それは何かというと、「方法を知り、練習を行えば、誰でも身に付けられる技術なの!」と諏訪さんが言っていますね。
よく多くの人が勘違いするのですが、センスや才能でアイデアを出している訳ではないのです。もちろん私も同様です。

では何をやるかというと、漫画の左下ですね。まずは「組み合わせ」それから「関連性」。この二つがとても重要になります。まず、私達は天才ではないので、必ず方法を知っていないといけないのです。

それは何かというと、まず「今あるアイデアとアイデアを組み合わせる」こと。これが新しいアイデア作りに必要です。そして「組み合わせる」ためには当然、この①と②のアイデアの「関連性」を知らなければいけません。関連性を知らないと、うまくアイデア同士をくっつけられないのです。
なのでここ、二つのポイントとして覚えてください。「既にあるアイデアを組み合わせる」それから「関連性を見つけ出す」ということです。これがまずアイデア作りの第一歩ということになります。

アイデアづくりの方法

では解説に進んでいきます。
アイデアというのは、センスや才能は必要ないとわかりましたね? ではどうするかというと、明確な方法があります。今日お話した内容ですが、自分のスキルとして身に付ける事が重要です。ただ当然ですが、方法を知ってるだけでは駄目ですよね。方法を上手く身に付けて、実戦で使っていかなければいけない。なので「練習して経験を積むことで腕を磨ける」と最後書いてありますね。

そしてアイデア作成の原理とは?

新しいアイデアというものは「今あるものと今あるものの組み合わせ」であり、これらを組み合わせるのはやはり「関連性を知らなければいけない」ということですので、これらを今から身につければ、あなたもアイデアマンになれます。なので必ずこの原理を、まず知ってください。
ここからは次回以降の講座になりますが、アイデアの実際の出し方というものを、方法として身に付けていきますので、まず今日は「アイデア作成の原理」を覚えてください。

実践形式のアイデア事例

今回は終わるのが結構早いので、簡単にですが少し私のアイデアの出し方をお話します。今日の講座でもありましたが、①と②のアイデア、これらを組み合わせて新しいアイデアにしていくというのは、実はイノベーションにも繋がっていくのです。

この戦略ラボという講座、これも実は、今あるものと今あるものをくっつけました。それは何かと言いますと、まず一つ目は「eラーニング」ですね。eラーニング、いわゆるオンラインの学習講座に、二つ目として「漫画」をくっつけたのです。そうすると「漫画のイーラーニング」という新しいジャンルが出来上がります。
漫画だけのビジネス書籍はあります。そしてeラーニングのビジネス学習もある。ただ、漫画とeラーニングをくっつけて、それを動画で講師が解説するというのは、今まで無かったのです。
なぜかというと、講師という人たちは、結構プライドを持ってる方が多いです。なので、自分の専門分野である部分を中心に喋りたくなります。それを漫画を使って解説をするというのは、なかなか抵抗があります。講師の方というのは、あまり漫画のようなくだけた講義はやりません。そんな傾向があるので、戦略ラボは私達の新しいアイデアであり、イノベーションだということですね。

この様に必ず、今あるものと今あるものをくっつけるというのは、新しいアイデア作りには必要です。そしてアイデア同士をくっつける為に、それぞれの事柄をよく知っていなければいけない、「関連性」を知っていなければいけないということです。

今日は「アイデアの原理」についてお伝えしました。次の講座からは実際にアイデア作りをしていきましょう。
ではまた次の講座でお会いしましょう。

発想力を鍛える

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