14日間無料体験で閲覧可能に!

  • 動画・漫画が見放題
  • クイズで受講可能
  • いつでも解約可能

相手目線の来客応対

※下部にマンガとスライドの用意があります

皆さんこんにちは。戦略デザインラボ戦略マネージャーの秋山智です。今回の講座テーマは「相手目線の来客応対」です。恒例の漫画をご覧いただきながら、来客応対についてじっくりと学んでいきましょう。

お客様を出迎える

今回は天龍さんがメインでお客様の応対を任されます。上司の諏訪さんからミッションを受けただけですが、早速お客様がいらっしゃいます。
「株式会社ブックパインの本松様ですね。ただいま諏訪が参りますので、会議室でおかけになってお待ちください。こちらへご案内いたします」と、ここまでは無難な応対ですね。しかしここから素晴らしい相手目線の応対があります。

「徐々に暖かくなってきましたね」

会社にいらっしゃるお客様も緊張してる方が多いです。あなたも初めて行く会社は緊張しませんか? そんな中、こういう何気ない天気の話を振ってもらうだけでも、会話のとっかかりが出来ますよね。こういった何気ない一言で、すごくほっとするお客様も多いです。

会社の顔を意識する

上記のような配慮ができると、お客様は会社に対してすごくいい印象を持つことが多いです。さらに、上着をお預かりしましょうかという一言。相手が困ってないかというのをすぐに気付いて声をかけていますね。変装してお客様を装った社長の目から見ても、天龍さんの応対は完璧だったようで拍手をしております。

そして社長から、相手目線のビジネスマナーが完璧に身についていたという評価をもらいました。この会社もそうですが、人数の少ない会社ではみんなが会社の顔です。もちろん人数が多くなっても、この意識を持つことが大事です。
組織にいる以上はその人が会社の顔となるわけですから、一人ひとりの行動が、その会社の看板を背負ってやっている行動であることを意識することが大事です。

応対をマネてみる

こういうよくできた来客応対は、もし身近に出来ている人がいれその人をマネるのが一番です。基本的な所作を身につけてしまえば、このような応対は自然に出来るようになります。自然に出来るようになれば、今度は自信に繋がってきます。
天龍さん、最初の頃は震えたり緊張していたりしましたが、今は本当に成長しましたね。

まとめ

お客さんを出迎える際、「お待ちしておりました」と、明るく出迎えるということだけでも相手はすごく気持ちが良くなります。会社の顔として相手目線の配慮を忘れず、お客様を出迎えることが大事ですね。
もちろん、どんな用件でお越しいただいたかを事前に分かっていれば応対も簡単ですが、分からない場合は「本日はどのようなご用件でしょうか」「恐れ入りますが担当者はどなたでしょうか」など、一つひとつ丁寧に伺うことで、その方が困らないように配慮することも大事です。

そしてお客様を案内して面談場所まで先導した際にも、「あちらの席にお座りください」などと案内できると良いですね。お好きな席へお座りくださいと言われると、逆に困ることもあります。特に入り口に近い方に座るか遠い方に座るか、お好きな席へと言われても悩むことがあります。そんなことも考え、席を決めていただける配慮があると良いですね。

また、飲み物など必要なものを用意した後に一礼して退出しますが、もし打ち合わせまで時間があるようでしたら簡単な雑談をしても良いでしょう。もちろんお客様が話したがっていたり、緊張していたりなどの雰囲気を感じることが必要ですが。
「お足元の悪い中、本当にありがとうございます」といったさりげない一言、そのような一言から様々な会話が生まれることがあります。ただお待ちいただくだけじゃなくて、おもてなしを意識しながら相手目線で配慮を行っていくと良いでしょう。

ビジネスマナー編の講座は、今回で最後になります。ここまで学んだことを「インプット」するだけにとどめておく事は、いかに良い学びであっても意味がありません。天龍さんのようにアウトプット、つまり実践していただくことで、初めて意味を成します。
また実践する中で、自分なりに気づくこと、またもっとこうした方がいいかもという気づきがたくさんあると思います。そのようなことも取り入れながらどんどんとレベルアップし、より良い仕事ができるビジネスマンに成長していただければと思います。

それでは今日の講座は以上です。またお会いしましょう。

14日間無料体験で閲覧可能に!

  • 動画・漫画が見放題
  • クイズで受講可能
  • いつでも解約可能

ビジネスマナー

    関連コンテンツ